こんにちは、こんばんは。
Numezoです。
今回、自分や妻が使っていてすごく助かっているミルク作りに「おススメな電気ケトル」を紹介します!
・電気ポット
・ウォーターサーバー
・電気ケトル
様々いらっしゃると思いますが、私は断然、電気ケトル派です!!
この記事は、
- これから赤ちゃんを育てるパパ、ママ
- どんな電気ケトルを買おうか迷ってる
- 電気ケトルがいいのか疑問
そんな方達に必見な記事となっており、少しでも購入のヒントになって頂ければと思います!
それではいきましょー!
< プロフィール >
- 1児のパパ
- 元ユナイテッドアローズ販売員
- 10年間勤務し1万人以上を接客
- アパレル業界から未経験業界へ転職
- 詳しいプロフィール記事はこちら
山善(YAMAZEN) 電気ケトル
本体サイズ | 幅28.5×奥行19×高さ24cm 重量約980g(ケトル・電源プレートセット時) |
消費電力 | 1000W(50/60Hz) |
コード長さ | 約0.9m |
容量 | 約800ml |
温度設定範囲 | 約60~100℃ |
安全装置 | 電流ヒューズ・温度ヒューズ |
ミルク作りにすごい使いやすいからぜひ使ってね~
と言われたんですが、最初にいただいた時に「ほんとに使いやすいのかな?」という気持ちが本音でした。(笑)
でも使用してみたらそんな不安はすぐになくなりました!
この電気ケトル使いやすくてサイコー!!
っていう状態にむしろ今はなっています(笑)
それでは、いったいどこがサイコーなのか具体的に解説していきます!!
シンプルでオシャレなデザイン!かつ価格もリーズナブル
デザインは?
価格は?
価格 | 5,391円~ |
Amazonでは20%OFFで販売中となっています!
Amazon 価格 | 6,480円 |
有名なティファールの電気ケトルより価格設定高め。しかし気温調整、保温機能があるシリーズだと別のメーカーは7,000円以上しますよ。
5,000円代で買えるのは、かなりお手頃だと思います!!
特徴&メリット
特徴&メリット① 【温度設定が簡単!保温機能もあり!】
- すべてタッチパネル式の超シンプル
- 60度~100度の範囲は、1度単位で調整可能
- 保温をしたければ、温度設定後に保温ボタンを押す
- 沸騰させたければ、沸騰ボタンを押す
タッチパネル式だと、押しても反応がにぶかったりしますが、ボタンの反応はとても良いです!
また、ボタンも整理されておりとても使いやすいですよ!
特徴&メリット② 【注ぎ口がスッキリしている】
ミルク作りには、お湯淹れに微調整が必要でこのノズルだと微調整がとてもしやすいんです!
しかし、電気ポッドだとその微調整がしずらい。何度か電気ポッドでミルクを入れましたが、このお湯の微調整に時間がかかり、とてもイライラしました。
ミルク作りは、時間との勝負なのでお湯淹れに時間がかからないというのはとても魅力的だと私は思います!
電気ケトルのデメリット
使用していると、良いところばかりだけでなく、
・悪いところ
・もっとこうして欲しいところ
ってありますよね?そういった3つのデメリットお伝えしていきます!
デメリット1 【容量が少ない】
容量が0.8ℓ
ミルク作り、コーヒー、お茶使いなどであれば使い勝手よし!
また、家族が多い場合使用する場面が増えますよね?そうすると、沸かすことが増えたり容量が必要なので不便だと使っていて思いました。
デメリット2 【手で注がなければならない】
ポッドのようにボタン1つでお湯がでてきません。
そのため、お湯をわかしお湯をそそぐという動作が発生するため、この動作が面倒だなと思うことがちょいちょいあります。(笑)
手を動かく動作をすくなくしたい人は、ポッドやウォーターサーバーを選ばれた方がいいと思います!
デメリット3 【丸洗いできない】
一気に洗えない代わりに、コマめに拭き掃除が必要なため掃除があまり得意でない方はおすすめできません。
ただ黒なので、キレイにたもっておくととてもオシャレにみえるのはいいですよね!
まとめ
それでは最後にもう一度、ポイントを整理します!
・シンプルでオシャレなデザイン!かつ価格もリーズナブル
・温度設定が簡単!保温機能もあり!
・注ぎ口がスッキリしている
・容量が少ない
・手で注がなければならない
・丸洗いできない
ミルク作りは、1日の中で何度も行うことです。
だからこそ、ご自身の生活スタイルにあったものを選ぶべきです。
もし読者の中で、「この電気ケトルが生活スタイルにあっているな!」と思われる方は、ぜひご購入いただければと思います!
それでは、また!!
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