
こんにちは、こんばんは。
Numezoです。
子供靴、すぐサイズアウトするし、買うのとレンタル(サブスク)どっちが得なんだろう?
成長期の子供靴は、半年も経たずにサイズアウト。買い替えのたびに地味に出費がかさみますよね、、
そこで気になるのが「子供靴のサブスク(レンタル)」という選択肢です!
僕は元アパレル販売員として10年間靴を見てきて、かつ1児のパパとして、実際に子供靴のサブスク(Kutoon)を契約して使い、最終的にやめて「買う」に戻りました。
つまり、「借りる」も「買う」も両方やった人間です。
この記事では、
- 子供靴を「買う」場合の年間コストと手間
- 子供靴を「サブスクで借りる」場合の年間コストと手間
- コストで比較すると、結局どっちが得なのか
- 中古品の衛生面・履き癖は大丈夫なのか
- あなたの家庭は「買う」「借りる」どっちが向いているか
を、両方を実体験したパパの視点で、正直に解説します。
結論:コストなら「買う」、手間と年齢次第では「借りる」が有利
先に結論をお伝えします。
単純なコストだけなら「買う」が安いことが多い。
でも「手間」や「子供の年齢」によっては「借りる(サブスク)」が得になるケースもある。
| 比較軸 | 買う | 借りる(サブスク) |
|---|---|---|
| コスト | ◎ 安く済むことが多い | △ 月額がかかる |
| 手間(洗う・買いに行く) | △ 自分でやる | ◎ 不要 |
| 靴を選ぶ自由度 | ◎ 何でも買える | ○ 在庫次第 |
| サイズ調整 | △ 都度買い替え | ◎ 何度でも交換 |
| 試せるデザイン数 | △ 買った分だけ | ◎ 豊富 |
| ブランド靴の手軽さ | △ 1足5,000円前後 | ◎ 定額で履ける |
僕自身は最終的に「買う」を選びましたが、それは我が家が「実店舗で足を測りたい」「コスト優先」だったから。
でも、子供がまだ小さくてサイズアウトが早い家庭や、手間を減らしたい家庭なら、借りるが正解になります。年齢別の損得まで含めて、具体的に見ていきましょう。
そもそも子供靴のサブスク(レンタル)とは?
「買う vs 借りる」を比較する前に、子供靴のサブスクがどういうものか整理します。
子供靴サブスクの基本
子供靴のサブスク(レンタル)は、月額定額で子供靴を借りられるサービスです。
子供の足の成長に合わせて、サイズアウトしたら新しい靴に交換できる。汚れても洗わずに返却でき、返却された靴はクリーニングされて次の人に貸し出されます。
「子供靴は買うから借りるへ」という発想で、成長期の「すぐサイズアウトする」「すぐ汚す」という悩みを解決するのが狙いです。
対象サイズと年齢(ここは要確認)
子供靴サブスクの代表格Kutoonの場合、対象サイズは12〜18cm。これはおおよそ歩き始め(1歳前後)から小学校入学前後(6歳頃)までに相当します。
つまり、足が18cmを超える小学校中学年以降の子は対象外。「うちの子は対象か?」を最初に確認してください。サイズアウトが早い未就学児にこそ向いたサービス、という前提があります!!
【正直な事実】子供靴のレンタルサービスは実はほぼ一択
ここは正直にお伝えします。「子供靴 サブスク 比較」で探すと「たくさんのサービスから選べる」と思いがちですが、実際には子供靴の「レンタル型」サブスクは、全国対応だと『Kutoon(クトゥーン)』がほぼ唯一です。
世の中の「靴のサブスク」の多くは、子供靴ではなかったり(メンズ革靴のレンタル等)、レンタルではなく「購入型サブスク」(新品が定期的に届いて買い取る形)だったりします。米国の「ナイキ・アドベンチャー・クラブ」は購入型で日本未展開。
つまり、「子供靴をレンタルで借りる」となると、現状の選択肢は実質Kutoon。だからこの記事では、「買う」と「Kutoonで借りる」を比較する形で進めます。


子供靴を「買う」場合のコストと手間
まず「買う」場合を、リアルに計算してみます。
買う場合の年間コスト
成長期の子供は、足のサイズが半年〜数ヶ月でサイズアウトします。一般的に、子供一人につき年間3〜4足買い替えると言われています。
| 子供靴の単価 | 年間購入足数 | 年間コスト |
|---|---|---|
| 3,000円 | 3足 | 約9,000円 |
| 4,000円 | 3足 | 約12,000円 |
| 5,000円 | 4足 | 約20,000円 |
ブランドや足数によりますが、年間およそ9,000〜20,000円が目安です。
買う場合の手間
コスト以外に、「買う」には手間もあります。
靴屋に子供を連れて行く必要がある(機嫌次第で大変)。サイズを測って試着させる。汚れたら自分で洗う。サイズアウトした靴の保管・処分をする。
元アパレル販売員の僕としては、実店舗で足を測って選ぶのが一番確実だと思っています。でも、これを「手間」と感じる家庭も多いのは事実です。


買うメリット
何より、好きな靴を何でも買える自由度。人気ブランド・最新デザインも、在庫さえあれば手に入る。そして履きつぶすまで使えるので、1足を長く履かせたい家庭には買う方が合っています。
子供靴を「サブスクで借りる」場合のコストと手間
次に、Kutoonを例に「借りる」場合を見ていきます。情報は2026年6月時点の公式情報です。


Kutoonの料金プラン(2026年最新)
| プラン | 同時に手元に置ける足数 | 月額(税込) |
|---|---|---|
| 1足プラン | 1足 | 2,480円 |
| 2足プラン(一番人気) | 2足 | 2,980円 |
| 3足プラン | 3足 | 3,700円 |
全プラン送料無料・30日間無料トライアルあり。退会はいつでも可能です。
借りる場合の年間コスト
| プラン | 月額 | 年間コスト |
|---|---|---|
| 1足プラン | 2,480円 | 約29,760円 |
| 2足プラン | 2,980円 | 約35,760円 |
| 3足プラン | 3,700円 | 約44,400円 |
年間で約30,000〜44,000円。「買う」の年間9,000〜20,000円と比べると、コストだけ見ると借りる方が高くなるのが正直なところです。
交換ルールに注意
Kutoonは月1回まで無料で交換できますが、それ以上の頻度で交換すると1回1,100円(税込)の手数料がかかります。
頻繁に交換したい場合は、この追加コストも考慮が必要です。
借りる場合の手間(ここが買うとの最大の違い)
借りる最大のメリットは、手間が大幅に減ること
- 靴を洗わなくていい(汚れたまま返却OK)
- 靴を買いに行かなくていい(WEBで選べる)
- サイズアウトした靴の処分が不要
- 何度でも交換できるので、常にジャストサイズ
「靴を洗う・買いに行く・処分する」という手間を、月額でまるごと外注できる。これが借りるの本質的な価値です。
ブランド靴を「定額で履ける」のは借りるの強み
買う vs 借りるで見落としがちなのが、ブランド靴のコストです。
人気ブランドは1足5,000円前後
NIKE・New Balance・adidasなどの人気ブランドの子供靴は、新品だと1足4,000〜6,000円します。
「履かせたいけど、すぐサイズアウトする子供靴にこの値段は…」と諦めた経験、ありませんか。
レンタルなら定額でブランド靴が履ける
Kutoonでは、
NIKE・adidas・asics・converse・New Balance・VANS・Onitsuka Tiger・Reebok・KEEN
などの有名ブランドを中心に、2,000足以上から選べます。
月額定額なので、ブランド靴を1足買うのとほぼ同じ金額で、何足ものブランド靴を履かせられる。
「子供にいい靴を履かせたいけど、買うと高い」という家庭には、ここが大きな魅力です。
僕も靴を見てきた身として、子供の足の発達にいい靴を履かせる価値は理解しています。買うと高くつくブランド靴を気軽に試せるのは、レンタルならではの強みです。
【年齢別】何歳なら「借りる」が得になるのか
ここが、検索する親が一番知りたいところだと思います。
子供の年齢によって、買う・借りるの損得は変わります。具体的に解説します。
1〜3歳半:借りるが得になりやすい
この時期は足の成長が最も早く、3ヶ月ごとにサイズを見直す必要があります。つまり、買っても3ヶ月で履けなくなる。
年に4足以上買い替えるケースも多く、買い替えコストがかさむうえ、毎回買いに行く手間も頻発。
この年齢帯は、サイズアウトのたびに無料交換できるレンタルの恩恵が最も大きく、借りるが得になりやすいです。
3〜6歳(未就学児):家庭次第
成長スピードが少し落ち着き、半年に2〜3足程度の買い替えに。
コストだけ見ると買うと拮抗してきますが、保育園で毎日履いて汚す・複数足必要といった事情があれば、借りるの手間削減メリットが効いてきます。
保育園児で常に2足以上必要な家庭:借りるが得
保育園では「園用」「予備」など常に2足以上必要なことが多い。
買うと足数分のコストがかかりますが、Kutoonの2足・3足プランなら定額。
複数足を常時使う家庭は、借りるが得になりやすいです。
6歳以降(18cm超):対象外なので買う一択
前述のとおり、Kutoonの対象は18cmまで。足が18cmを超えたら、そもそもレンタルの対象外なので、買うしかありません。
まとめ:年齢別の損得早見
| 子供の状況 | おすすめ |
|---|---|
| 1〜3歳半(成長が早い) | 借りるが得になりやすい |
| 保育園児で2足以上必要 | 借りるが得になりやすい |
| 3〜6歳・1足で足りる | 家庭次第(コスト優先なら買う) |
| 6歳以降・18cm超 | 買う一択(対象外) |
シーズン靴(サンダル・長靴・フォーマル)は借りるが賢い
もう一つ、見落としがちな「借りるが得」のケースがあります。
それが使用頻度の低いシーズン靴です!
「一度しか履かない靴」こそレンタル向き
子供靴の中には、短期間しか履かない・使用頻度が低いものがあります。
夏のサンダル、梅雨の長靴、冬のスノーブーツ、結婚式や入園式のフォーマルシューズ。
これらは買っても数回履いたらサイズアウト or シーズン終了で、コスパが悪い代表格です。
シーズン靴をレンタルで賢く使い分け
こうした靴をレンタルすれば、必要な時季だけ借りて、終わったらスニーカーなどと交換できます。
買って下駄箱で眠らせることもなく、靴箱もスッキリ。
特にフォーマルシューズは「その日のためだけに数千円」がもったいないので、レンタルとの相性は抜群。
日常使いのスニーカーは買って、シーズン靴・フォーマル靴はレンタル、というハイブリッドな使い分けも賢い選択です。
コストで比較:結局どっちが得なのか
一番知りたい「結局どっちが得?」に、正直に答えます。
純粋なコスト比較
| 選択肢 | 年間コスト |
|---|---|
| 買う | 約9,000〜20,000円 |
| 借りる(2足プラン) | 約35,760円 |
純粋な金額だけなら、買う方が安いケースが多い。
これは隠さず言います。我が家も、この点が「やめた」理由の一つでした。
でも「手間」と「年齢」を加味すると変わる
ただし、ここまで見てきたとおり、1〜3歳半のサイズアウトが早い時期や、保育園児で複数足必要な家庭では、買い替え頻度が上がってコスト差が縮まり、手間削減メリットも大きくなります。
さらに「靴を洗う・買いに行く・処分する手間」を月3,000円弱で外注できると考えれば、共働き家庭には十分ペイします。時給換算で、月に靴の世話に3〜4時間使っているなら、その時間を買い戻せる、という考え方もできます。
Kutoon公式にも「購入との比較シミュレーション」がある
ちなみにKutoon公式サイトには、「購入との比較シミュレーション」ページが用意されています。自分の家庭の買い替え頻度を入れて試算できるので、申し込み前に一度試すと、自分のケースでどちらが得か具体的に分かります。
中古品の衛生面・履き癖は大丈夫?借りる前の不安を解消
「借りる」を検討する人が必ず引っかかるのが、「中古品だけど衛生的に大丈夫?」「他の子の履き癖がついていない?」という不安です。ここを正直に解説します。
レンタル靴は「クリーニング済みの中古品」
まず正直に言うと、レンタルされる靴は、新品ではなく中古品(リユース品)です。ここを誤解しないように。
ただしKutoonの場合、自社にクリーニング専用設備を保有していて、返却された靴は専用洗剤で洗浄・除菌消臭してから次の人に貸し出されます。
品質基準を満たさないものは貸し出さない方針で、アンケートでは98%が品質に満足と回答しています。
私も実際に見ていますがとても新品同様レベルで綺麗でした!
履き癖・踵のすり減りへの対策
他の子の履き癖がついた靴は、足に良くないのでは?
という不安もあります。
これは靴を見てきた僕も気になるポイントです。
Kutoonの品質ポリシーでは、踵のすり減りはリペア(修理)していると明記されています。
気になる人は、状態ランクが良い靴(未使用に近いSランク等)を選んでレンタルすることもできます。
それでも新品にこだわるなら「買う」
とはいえ、「どうしても中古は抵抗がある」「子供には新品を履かせたい」という価値観なら、無理せず買う方が満足度が高いです。ここは衛生管理の問題というより、気持ちの問題。中古に抵抗がないなら借りる、こだわるなら買う、で判断してください。


我が家は「買う」を選んだ|その理由
参考までに、両方やった我が家がなぜ最終的に「買う」を選んだか、正直にお伝えします。
理由①:実店舗で足を測って選びたかった
元アパレル販売員として、フィッティングの大切さを知っているからこそ、実店舗で足を測ってその場で選ぶスタイルが我が家には合っていました。「ネットで選んで届くのを待つ」より「店で測って買って帰る」方が、早くて確実だったんです。
理由②:注文・返却のサイクルが面倒になった
注文して、届くのを待って、サイズアウトしたら返却して、また注文して…というサイクルが、だんだん負担に感じました。「これなら買った方が早いね」と夫婦で話して、やめる決断をしました。
でも、これは「我が家には」という話
繰り返しますが、これは我が家のライフスタイルの話。「靴選びの手間を徹底的に減らしたい家庭」や「サイズアウトが早い時期の子がいる家庭」なら、むしろ借りる方が幸せです。価値観とタイミングの問題で、優劣ではありません。
あなたはどっち?タイプ別おすすめ診断
両方やった経験から、どっちが向いているかを整理します。
「買う」が向いている家庭
実店舗で足を測って選びたい。1足をじっくり長く履かせたい。とにかくコストを最優先したい。注文・返却の手間が面倒に感じる。新品にこだわりたい。子供の足が18cmを超えている。
→ こういう家庭は、我が家と同じく「買う」が満足度が高いです。
「借りる(サブスク)」が向いている家庭
子供が1〜3歳半でサイズアウトが早い。保育園児で常に2足以上必要。靴を洗う・買いに行く・処分する手間を減らしたい。いろんなブランド・デザインを試させたい。シーズン靴・フォーマル靴を賢く使い分けたい。中古品に抵抗がない。
→ こういう家庭は、コスト・手間の両面でレンタルの恩恵が大きいです。
迷ったら「無料トライアル」で試すのが正解
Kutoonには30日間の無料トライアルがあります。コストとにらめっこして迷うより、まず無料で試して「自分の家庭のリズムに合うか」を体感するのが一番確実です。合わなければ我が家のようにやめればいいだけ。リスクなく試せます。
よくある質問(FAQ)
まとめ:コスト・手間・年齢で選べば失敗しない
最後にまとめます。
| 買う | 借りる(サブスク) | |
|---|---|---|
| 年間コスト | 約9,000〜20,000円 | 約30,000〜44,000円 |
| 手間 | 自分でやる | 大幅に削減 |
| 向いている年齢 | 全年齢(18cm超は買う一択) | 1〜3歳半・保育園児で特に有利 |
| 向いている人 | コスト優先・実店舗派・新品派 | 手間削減・多忙・ブランド靴を試したい |
子供靴の「買う vs 借りる」は、「コスト・手間・子供の年齢」の3つで判断すれば失敗しません。
我が家は「コスト優先・実店舗で測りたい」だったので買うを選びましたが、1〜3歳半でサイズアウトが早い時期や、手間を減らしたい家庭なら借りるが正解。優劣ではなく、家庭の状況とタイミングの違いです。
借りる方が気になるなら、Kutoonの30日間無料トライアルで実際に試してみるのが一番確実。
我が家のように「合わなかった」と分かるのも、立派な判断材料です。
子供靴選びで悩むパパ・ママの参考になれば嬉しいです!
それでは、また!






