【子供靴・幅広F】3歳息子の足を計測したら”F幅”だった話|失敗しない選び方とおすすめ靴5選

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こんにちは。こんばんは。
Numezoです。

子供の靴って、サイズ(◯◯cm)だけ見て選んでいませんか?

実は我が家、それで完全にやらかしていました。先日、もうすぐ3歳になる息子の靴を買いに行ったとき、お店で足を計測してもらったんです。

そうしたら出てきた結果が、まさかの「ワイズ=F」。

いわゆる幅広の中でもかなり広い部類で、店員さんに「これは合う靴を探すのが大変かもしれません」と言われてしまいました。

正直、それまで「足の長さ」しか気にしていなかったので、今まで履かせていた靴が窮屈だったのかと思うと、ちょっと申し訳ない気持ちになりました。

この記事では、同じように「うちの子、足の幅が広いかも?」と気づいたパパ・ママに向けて、

  • ワイズ(足の幅)とは何か、F幅ってどのくらい広いのか
  • 幅広の子の靴選びで外せない5つのチェックポイント
  • 自宅でできる足幅の測り方
  • F幅・3E以上の息子に選んだ子供靴5選(型番まで具体的に)
  • 通販で失敗しないための3つの対策

を、実体験ベースでまとめます。

きれいごとではなく、「F幅だと選択肢がここまで限られる」というリアルも正直に書いていきます。

この記事を書いた人
Numezo

< プロフィール >

  • 1児のパパ
  • 元ユナイテッドアローズ販売員
  • 10年間勤務し1万人以上を接客
  • アパレル業界から未経験業界へ転職
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目次

結論:F幅は「3E対応・履き口が開く・甲を調整できる」の3条件で選ぶ

先に結論をお伝えします。F幅・4E以上の子供靴は、既製品でぴったりのものはほぼ存在しません。

なので、探すべきは「3E対応で、履き口が大きく開き、ベルトで甲を調整できる」靴です。この3条件を満たせば、F幅の足でも比較的ストレスなく履けます。

条件理由
ワイズ3E以上市販の幅広モデルの上限。これより広い表記はほぼ流通していない
履き口が大きく開く甲高もセットのことが多く、足を入れる時点でつまずくのを防ぐ
ベルトで甲を調整できる既製品でジャストは望めないぶん、調整幅でカバーする

具体的な候補は後述しますが、まずは「幅広の子の靴選びとは何か」を正しく理解しておくと、選び間違いがなくなります。

【実体験】3歳の息子、計測したらまさかの「F幅」だった

きっかけは、サイズアウトした靴の買い替えでした。

ASBeeの大型店で、足のサイズを測ってもらえると知り、ついでにお願いしてみたんです。

計測はあっという間。靴と靴下を脱いで計測機に乗るだけで、足の「長さ」だけでなく「幅」や「足囲(足のまわりの長さ)」まで出してくれました。

そこで判明したのが、足長に対してワイズがF。それまで履かせていたのは普通幅(2E)の靴だったので、横がぎゅうぎゅうだったわけです。

本人はまだうまく話せないので、履いている靴がちょっときつかったのかなと思うと、これはかわいそうなことをしたなと反省しました。

子供の足は成長が早く、特に3歳ごろまでは3ヶ月に1回くらいサイズを見直すのが理想と言われています。

長さだけでなく「幅」も一度プロに測ってもらうと、靴選びの精度が一気に上がります。

そもそも「ワイズ(足囲)」とは?F幅ってどのくらい広いの?

ワイズとは、足の親指の付け根と小指の付け根のいちばん出っぱったところをぐるっと一周した「足囲」のこと。これがアルファベットで表されます。

狭いほうから順に、ざっくりこう並びます。

A → B → C → D → E → 2E → 3E → 4E → F → G

よく「幅広モデル」として売られている3Eや4Eよりも、Fはさらに広いんです。

市販の子供靴は標準が2E前後、幅広をうたうモデルでようやく3E、4E対応はごく一部。

Fともなると、ぴったり合う既製品を探すのは正直かなり大変、というのが現実です。

「だったら大きめのサイズを買えばいいのでは?」と思いがちですが、これはNGです。

長さを大きくすると今度はかかとが浮いて脱げやすくなり、転んだり足の発達に良くなかったりします。

長さは合わせたまま、幅でフィットさせる——これが幅広っ子の靴選びの基本です。

幅広の子の靴選び、外せない5つのチェックポイント

実際にいろいろ調べて、店員さんにも聞いてたどり着いた、幅広(特に甲高も併発しやすい)の子の靴選びのコツが、この5つです。

① ワイズ表記をまず確認する(2E=標準、3E=幅広)

同じブランド・同じ見た目でも、型番によって2Eと3Eが分かれていることがよくあります。

「幅広モデル」と書かれていても型番違いで普通幅だった、ということが起きるので、購入前に型番とワイズは必ずチェックしてください。

② 履き口がガバッと大きく開くか

甲が高い子は、足を入れる時点でつまずきます。

マジックテープを外したときに履き口が大きく開くタイプだと、すんなり履けて本人も自分で履きやすいです。

③ つま先(捨て寸)に余裕があるか

つま先がゆったり設計されている靴は、幅広の足指がのびのびできて窮屈になりにくいです。

④ ベルト・マジックテープで甲を微調整できるか

幅広・甲高は既製品でジャストが少ないぶん、ベルトで締め具合を調整できると合わせやすくなります。

逆に、紐もテープもないスリッポンは甲の調整ができず、幅広・甲高の子には向きません。

⑤ 素材が柔らかめか

硬いレザーやエナメルは、幅広の足には当たって痛みの原因になります。最初は柔らかめの素材を選ぶと失敗しにくいです。

【自宅でできる】子供の足幅・ワイズの測り方

お店で測るのがいちばん正確ですが、家でもおおよそは測れます。紙とペンと、できれば紙メジャーを用意してください。

STEP
紙の上に縦線を引き、かかとの中心を合わせて子供の足を乗せる(後ろに本を当てるとズレにくい)

STEP
いちばん長い指の先に印をつける(=足長)

STEP
親指の付け根と小指の付け根の、いちばん出っぱったところに印をつけ、その幅を測る(=足幅)

STEP
同じ2点に紙メジャーをぐるっと巻いて、一周の長さを測る(=足囲=ワイズ)

測った足長・足囲を、各メーカーのサイズ表(ワイズ早見表)と照らし合わせれば、だいたいのワイズがわかります。

とはいえ、我が家のように「思っていたより全然広かった」というケースは本当に多いです。

一度は計測機のあるお店でプロに測ってもらうのを、心からおすすめします。

F幅・3E以上の息子に選びたい子供靴5選

ここからが本題です。F幅の息子に、実際に選んだ・試している靴を紹介します。

先にお伝えすると、子供靴で4Eより広いモデルはほぼ流通していません。なので、ここで挙げるのは**「3E(幅広)対応で、前述の5つの基準を満たし、F幅の足でも比較的相性がいいと判断した靴」**です。

いずれも型番によってワイズが変わるモデルもあるので、購入前に商品ページで「3E」「ワイズ」表記を必ず確認してください。

① ムーンスター キャロット(3Eモデル)

日本人の足型に合わせて作られた国産ブランド。中でもキャロットの3Eモデルは、つま先ゆったり+履き口がガバッと開く設計で、幅広・甲高の定番として名前がよく挙がります。洗っても乾きが早いのも、毎日泥だらけにする男児には地味にありがたいポイントです。

※キャロットは2Eと3Eが混在するモデルがあるので、購入時は型番のワイズ表記を必ず確認してください。

② 瞬足(シュンソク)3Eモデル

走りたい盛りの子に。軽量で、3Eの幅広モデルがそろっています。中敷きを外して洗えるタイプも多く、衛生面でも扱いやすいです。運動会や公園遊びなど、活発な子にはこちらが向いています。

③ アキレス ハイパージャンパー(3E)

3Eの幅広タイプで、足への負担が少ない作り。サイズ展開も広めなので、足が大きくなってきた子にも対応しやすいのが特徴です。

④ ニューバランス(313など幅広ワイズ展開モデル)

ニューバランスは子供靴でワイズを選べるのが強みです。たとえば313は、定番の996より幅広に作られていて、W(標準〜やや幅広)やXW(幅広)といった広めのワイズから選べます。デザイン重視で選びたい子にもおすすめです。

※996など細めのモデルもあるので、購入時は必ず「W」「XW」表記を確認してください。

⑤ イフミー(IFME)

子供靴専門メーカー。つま先が強化されていて、活発な子でも破れにくい設計です。ソールや通気性へのこだわりが強く、足にやさしい一足です。幅広対応モデルも複数展開しています。

おすすめ5選の早見表

ブランド特徴こんな子に向く
ムーンスター キャロット履き口が開く・乾きが早い定番から試したい子
瞬足軽量・洗える中敷き活発に走り回る子
アキレス ハイパージャンパー負担が少ない・サイズ展開広め成長が早い子
ニューバランス(313等)デザイン性・ワイズ選択可おしゃれも大事にしたい子
イフミーつま先強化・通気性通園で毎日履く子

💡 実際に履かせてどうだったかは、今後この記事に型番ごとの個別レビューを追加していきます。まず候補を絞る段階の参考にしてください。

「通販で買って入らなかったらどうしよう」を解決する方法

幅広・甲高、しかもF幅となると、いちばん怖いのが「ポチったのに届いたら入らなかった」問題ですよね。ここを解決する方法を3つ紹介します。

① 計測してから、型番で通販買い

お店でプロに測ってもらい、合うと分かった型番を、次からは通販でリピート買いする。これがいちばん失敗しません。最初の1足だけ実店舗、というハイブリッドが現実的です。

② 子供靴のサブスクで、いろいろなメーカーを「試着代わり」に試す

Kutoon.net

メーカーによって同じcm表記でもサイズ感がバラバラなので、合う1足に出会うまでが大変です。

そんなときにおすすめなのが、子供靴のサブスク「Kutoon(クトゥーン)」。購入前に何足も試着するような感覚で、複数メーカー・複数モデルを試せます。サイズが合わなければ交換できるので、「このメーカーのこのワイズなら合う」という正解を、身銭を切らずに見つけられるのが最大のメリットです。

F幅にジャストフィットするモデル自体は在庫が限られる場合がありますが、「3Eモデルを何足も試して、うちの子に一番合うメーカーを見つける」という使い方であれば、幅広っ子の靴選びと相性は抜群です。30日間の無料トライアルもあるので、まずは試してみる価値があります。

\ 子供靴のサブスクKutoon /

まずは1カ月お試しを!

③ 試着してから買えるサービスを使う

届いてから試着して、合わなければ返品できるサービスを使えば、通販の不安が減ります。

こうしたサービスは提供状況が変わることがあるので、現在利用できるか公式サイトで確認してから利用してください!

よくある質問(FAQ)

この項目では、よくある質問をまとめました!

幅が広い子に、幅の狭い靴を履かせ続けるとどうなりますか?

足が圧迫され、指が変形したり、足の正しい発達の妨げになることがあります。痛がらなくても窮屈なことは多いので、幅もチェックしてあげてください。

子供のワイズはどこで測れますか?

足型計測機を置いている子供靴専門店(ASBeeなど)で、無料で測ってもらえることが多いです。予約不要の店舗もあります。自宅でも紙メジャーでおおよそは測れます。

4Eより広いF幅でも履ける靴はありますか?

既製品は3E〜4Eが上限のことがほとんどで、F幅にぴったりのものは多くありません。3E対応で履き口が大きく開き、甲をベルトで調整できるモデルを試すのが現実的です。

通販で失敗しないコツは?

最初の1足は実店舗で計測・試着し、合った型番を通販でリピートするのが確実です。子供靴のサブスクで複数メーカーを試してから絞り込む方法もあります。

どのくらいの頻度で測り直せばいいですか?

特に3歳ごろまでは成長が早いので、3ヶ月に1回程度を目安に見直すのがおすすめです。

まとめ

画像

最後に要点をまとめました。

ワイズについて

A→…→3E→4E→F→G の順で広くなり、Fは4Eよりさらに広い。既製品で合う靴は限られる

長さは合わせたまま幅でフィット

大きいサイズで誤魔化さず、幅でフィットさせるのが基本

選ぶポイント

①ワイズ表記②履き口の開き③つま先の余裕④甲の調整⑤柔らかい素材。一度はプロに計測してもらうと精度が段違い

F幅・3E以上の候補

ムーンスター キャロット/瞬足/アキレス/ニューバランス(W・XW)/イフミーあたりから

通販が不安

「計測→型番リピート」か「サブスクで試す」で失敗を回避できる

それでは、また!

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