
こんにちは。こんばんは。
Numezoです。
以前より気になっていたブランド「GOAT」。
GOATのアイテムがクリスマス限定で半額になるということで、早速購入してみました!
【サンタが街にやってくる!クリスマス限定で全商品が50%OFF!】
GOATサンタ🎅が街にやってくる!
日頃のご愛顧に感謝の意を込めまして、クリスマスの2日間限定で全ての商品を50%OFFの価格で販売いたします。この機会にぜひショッピングをお楽しみください!https://t.co/nd0e2cRsoN pic.twitter.com/pPBnxvdCcQ— GOAT(Greatest Of All Tee’s) (@GOATTEETOKYO) December 19, 2022


オレンジのLサイズを購入しました!
「想像していたよりも生地が薄くて冬から春にかけて使えるな~!」と思ったのが率直な感想です。
レビューでは実際に着用してみた感想をありのまま書いているので、最後まで読んでいただけると嬉しいです!
こんな悩みを持っている人に読んでいただきたいです!
- 「GOAT」のスウェットが気になっている方
- 「GOAT」というブランドをもっと知りたい方
- サイズ感や着用感を知りたい方
< プロフィール >
- 1児のパパ
- 元ユナイテッドアローズ販売員
- 10年間勤務し1万人以上を接客
- アパレル業界から未経験業界へ転職
- 詳しいプロフィール記事はこちら
それでは、いきましょー!
「GOAT」をまずはご紹介!


「GOAT」というブランド名を聞いてなんとなく知っているという方もいらっしゃると思います。
この項目で改めて「GOAT」のことを知っていただき、ブランドを好きになるきっかけになってもらえればうれしいです!
「GOAT」とは?


1990年代から2000年代初頭まで、スケーターやHIP-HOPアーティストたちに端を発した“Tシャツ・ジェネレーション”と称された世界中の若者たちは、こぞって肉厚なボディのTシャツを身にまとっていた。『Greatest of All Times』(いつの時代も俺たちは史上最高の意)の名と当時のムーブメントを背景に、〈G.O.A.T〉は日本から新たに発信するTシャツブランドです。「ベドウィン&ザ ハートブレイカーズ(BEDWIN & THE HEARTBREAKERS)」のディレクターがヤギと共同で開発した新しいコンセプトのTシャツBODY。
公式
「GOAT」の特徴をわかりやすくピックアップ!
- 日本発のTシャツブランド
- 「ベドウィン&ザ ハートブレイカーズ」のディレクターと共同開発
- 肉厚でゆったりめなBODY
- 「STAY-FRESH COTTON」という素材を使用
「STAY-FRESH COTTON」とは?
“STAY-FRESH COTTON”と名付けた綿100%からなるボディの素材には、天然成分を原料とした特殊加工を施しています。空気中の酸素や水分と反応して、抗菌機能と防臭機能を発揮し、汗の臭い、室内干しの嫌な臭いなどを大幅に軽減します。
\ GOATをもっと知りたい方はこちらから /
「GOAT スウェット」のスペック紹介


商品名 | GOAT CREW NECK SWEAT 13.5OZ (裏パイルクルーネックスウェット13.5オンス) |
品番 | – |
価格 | ¥6,490(税込) |
素材 | 綿100% |
展開カラー | WHITE,NAVY,BLACK,ORANGE,GREEN,etc |
展開サイズ | XS~2XL |


「GOAT スウェット」の特徴
- コットン100%の裏パイル素材
- STEY FRESH加工
- ボリューム感のあるシルエット
- 同素材でパーカー、スウェットパンツも展開



オススメのスウェット、パーカー、ロンTについて他にも記事書いているので気になる方はぜひご覧ください!






実際に着用してみた感想は?メリット・デメリットも解説!


実際に着用してみた感想をまとめてみました!
ぜひ、気になる方は参考にしてみてください!
「GOAT CREW NECK SWEAT」を着用してみた感想4つ!
- ゆったりしたシルエットで着丈が長め
- リブ部分が長め
- 軽い着心地
- ネック部分が緩めの作り
ゆったりしたシルエットで着丈が長め
GOAT CREW NECK SWEAT | UNIQLO スウェットシャツ |
---|---|
75cm | 68.5cm |
イメージしやすいように「UNIQLO スウェットシャツ」で比較してみました!
公式が出しているサイズ表を元に、L sizeでの場合6.5cmも差がありました。
「GOAT」のスウェットは、着丈が長くゆったりしたシルエットが特徴的ということがわかりますね!
リブ部分が広い


画像ではわかりずらいですが、リブ部分は「9cm」あります。
リブ部分(袖、裾)が広いのも「GOAT」のスウェットの特徴です。
オンライン上で購入する時はわかりませんでした。
実際にモノをみて少し驚きましたが、これは「年代が古いスウェットの特徴」を取り入れているんだなと思いました!
何故、リブ部分が広いのか?
綿は伸び縮みしづらい素材のため、伸縮性をもたせるためには特殊な編み方をしたうえで薄くする必要がありました。そしてある程度の面積や幅をもたせないと、その伸縮性はすぐに失われてしまいました。そこで誕生したのが、幅が長いリブということです。( 引用 : TABI LABO )
軽い着心地
裏起毛のスウェットに比べ着用感が軽いのが良いです!
また、冬だけの時期だけでなく秋や春といった時期でも着用できるのもうれしいです!
裏起毛の場合、暖かくて冬はとても重宝しますが、着用できる期間が短いというデメリットがありますので。
そして軽い着心地のため、インナーダウンなどを上から重ね着することで、寒い冬の時期でも着用は十分できます!


ネック部分が緩めの作り


ネック部分の締まり具合は好みがあると思いますが、私はキツメの方が好みです。
その好みからすると「GOAT 」のスウェットは物足りなさを感じました。
またネック部分のリブにもコットンしか使用されていないため、
着用と洗濯を重ねていくことで、リブが伸びきってダルダルになってしまう可能性が高いと思っています。(笑)
「GOAT スウェット 」 の口コミを集めてみました!
まだできたばかりのブランドということもあり、購入者の口コミはありませんでした。
口コミが更新され次第、順次UPして参ります!
その代わりファッション系メディアでの記事、SNSでの記事をまとめてみました!
「HOUYHNHNM」をはじめとするファッションメディアでの記事一覧


「SNS」での発信情報まとめ
GOATの自信作!13.5オンスのクルーネックスウェットを紹介 https://t.co/N6LRVn8Sw3
— GOAT(Greatest Of All Tee’s) (@GOATTEETOKYO) October 21, 2022
GOATならではのボリューム感のあるボクシーなシルエットが特徴のクルーネックスウェット。縫い目に二本針またぎステッチを施すことにより、多少のことではヘタレないヘビーデューティーな仕上がり。
普通だけれども新鮮な、正にスタンダードといえるスウェットです。https://t.co/N6LRVnr1Kb pic.twitter.com/CI5aPJQb4f— GOAT(Greatest Of All Tee’s) (@GOATTEETOKYO) November 17, 2022



できたばかりのブランドのため認知度はまだまだですが、オシャレなブランドなので引き続き要Checkしていきます!
良質なスウェットを買うなら「WAIPER」がオススメ!
最近ヘビーウェイトなスウェットやカットソーは、「WAIPER」のオンラインストア
どこでカットソーやスウェットを買って良いかわからない方にぜひオススメさせていただきます!
ミリタリーショップ「WAIPER」とは?


米軍の放出品をはじめ数多くのミリタリーアイテムを取り扱ってきた経験から、現在では入手が難しくなったアイテムを中心に「現代に蘇らせる」ことをコンセプトにスタートしたミリタリーブランド。また、ミリタリー以外にもアメカジ、アウトドアブランドも取り揃えております
waiper
- 送料無料などの様々な割引制度あり!
- 1点物の古着からオリジナル品までに及ぶ驚きの品揃え!
- 取り扱いブランド数200を超えるセレクト数!
- 福岡県に実店舗もあり!
- 様々な決済方法も完備!
\ 日本一のミリタリーショップ /
まとめ


最後に改めて感想を載せておきます!
「GOAT CREW NECK SWEAT」を着用してみた感想4つ!
- ゆったりしたシルエットで着丈が長め
- リブ部分が長め
- 軽い着心地
- ネック部分が緩めの作り
「GOAT 」のスウェットを購入検討している方、感想を知りたかった方の参考になっていたらとてもうれしいです!!
「Numezo Blog」では、私が実際に使用してよかったファッションアイテムのご紹介を中心に運営しています。他にもいろいろなテーマで記事を書いているので、ぜひ興味ある方は読んでみてください!
引き続きこれからも「Numezo Blog」では、私自身が使ってよかったモノやコトをご紹介していきます。
読者の皆様のライフスタイルが、少しでも快適にオシャレになりますように!
それではまた!!
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 以前、GOATのスウェットを購入しレビューしました。 […]