アパレル販売員が抱えている悩み 〜キャリアアップ編〜【失敗談】

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こんにちは、こんばんは。
ケンゾーです。

以前、「年収」について書かせていただきました。

今回、アパレル販売員のキャリア編というテーマでお話していきます。

私は元アパレル販売員で副店長どまりのキャリアアップでした。キャリアップに失敗した私の経験を元に読者の皆さんには反面教師にしていただけると幸いです。笑

キャリアアップを目指しているアパレル販売員の皆さんに必見の記事となっております!


それでは、いきましょー!

目次

何故キャリアアップに失敗したのか?



この項目では自分の経験を振り返りながら、何故「キャリアアップに失敗したのか?」という軸で、まとめさせていただきました!

ぜひ、キャリアアップに悩んでいる方々の参考になれば幸いです。


①自分で自分をちゃんと評価できていなかった

上司との面談の際、自分自身の良さ・強みをちゃんと伝えられなかったんですよね。。。

自信がなく、いつも上司の顔色をうかがいながら「この言葉で合っているよな?」と、変な汗をかきながらいつも不安な気持ちになっていました。


何故、不安になっていたかというと、

・「相手からどう思われているか」をすごく気にしていた
・自分のできないところばかりに注目していた
・こまめに振り返りを実施していなかった


今思えば、上司からすると「こいつ、自分のことわかってないな~」という印象になっていたと思います。そんなやつに「もっと任せてみよう!」とはなりませんよね。(笑)

日々、細かく自分自身の行動を振り返りしながら、自分の「できるところ」にも目を向けて、自分で自分を認めてあげることがまず必要です。

そして、「自分は自分」「他人は他人」といういい意味でわりきって、自分にできることに注力していくことが大切だったと学びました。


上司よりも部下とのコミュニケーションを重視していた

上記の①の経験や、日々の仕事を通して「上司とうまく関係性を築けない」と気付いた私は、自分が関わった後輩には、「自分のようになってほしくない」という思いで、後輩指導に注力を注ぎました。

ただ、これも「きっと上司が見ていて気付いてくれるだろう」と心のどこかにありましたね。。。
めちゃくちゃ上司に認められたかったんですね。。。ほんと、卑屈なヤローです。。(笑)


部下との関係性を評価してくれる上司もいましたが、部下とのコミュニケーションを重視するあまり、上司に自分の考えや意見が伝わっておらず、「何を考え仕事をしているのか」というところが上司に伝わっていませんでした。


ここで私が気付いたことは、

・上司からのコミュニケーションを待つのではなく、自ら取りにいく
・上司との関係性なくしてキャリアアップはない
・上司が臨んでいること、求めていることを見極める


結果論にはなりますが、この3つを実践していればキャリアアップはもう少し変わっていたかもしれません。もし、読者の中で悩んでいる方がいれば、上記のことを実践してみてください。きっと上司との関係性がよくなるはずです!


チャンスを取り逃がした

「チャンスを逃した」

もうこれがキャリアアップできなかった最大の要因です。

当時のエピソードを挟むと、「売上規模も大きいお店へステップアップした役職で異動」という通達を受け異動。その当時、上司やまわりの人たちから「最大のチャンス」と言われていました。しかし、あまり結果や成果をうまく出せず、「任せられない」という判断が下され、チャンスを活かしきれず半年で役職降格という結果に終わってしまったということがありました。


今、振り返ると・・・

・「チャンス!」と言われていることを深く受け止めるべきであった
・常に「結果」「成果」を伝えらえるようにしておくべきであった
・言われたことをやっているだけでは評価されない


「チャンス」というものはなかなか巡ってきません。さらにその「チャンス」をつかまなければ、もう巡ってくる可能性はとても低くなります。とても残酷です。


残酷な結果にならないように、

この「チャンスを逃したらどうなるか?」を予測しておくと、いざチャンスがきた時に動き出しやすい

またもう一方で、②でも取り上げていますが、

「上司が臨んでいること、求められていることを見極める」ということもかなり重要


ここがずれていると、キャリアアップはかなり難しいです。逆を言うと、ここさえできていればチャンスが広がり、キャリアアップにかなり近づきます。

「チャンス」を待つのではなく、「チャンス」をたぐり寄せる。そういったマインドで仕事に取り組んでいくという姿勢がかなり重要です!!



アパレル販売員からキャリアアップをねらいたい人へ




自分の経験を通し、「結果、成果を出す」ということ以外で、キャリアアップをするためにどんなことが必要なのか、この項目では解説していきます!


①分析や数字に強くなる


このスキルを身につけるだけで、かなり差別化することができます。


私が今まで関わってきたアパレル販売員は、役職が変わればその時に勉強はするものの、洋服や接客以外の勉強はほとんどしてませんでした。

なので、毎日少しずつ勉強するだけでもかなり差別化できるはずです。みんなと同じことをやっていてもキャリアアップにはなかなか結びつきにくいですからね。


②本部や本社の人達に顔を覚えてもらう

「顔が広い」というのは武器です。ただ「調子がいい奴」みたいな印象にならないように、気をつけなければなりません。

そうならないためにも「結果」や「成果」を出しながら、しっかりお客様の声や意見をあげていくことが必要です。その際、本部や本社だからといって遠慮して意見わ言わないみたいなことはせず、しっかり伝えましょう!

さらに、「どんな人に覚えてもらうか」ということも重要です。本社や本部で人事に力がある人は誰なのかしっかり見定めながらコミュニケーションを取ることが必要ですね!


キャリアアップしていくには社内政治に向き合っていけなければいけません!


なんでも手を挙げてやってみる

仕事をする上で、「反応の早さ」はとても重要です。

・本部での新しい取り組みの実践
・新しい店舗のメンバー募集。
・空いた職種の募集
・上司からの指示や提案


これらにすぐに反応しましょう!

「自分にはまだ早い、自分に向いてない、自分にはできない」

そんな弱い自分に従うのではなく、「まずはやってみよう!」という気持ちで手をあげましょう!

「行動してみてそこから考える」という仕事のすすめ方もあるのではないでしょうか??


キャリアアップをもう一度考える


キャリアアップが本当に望んでいること?

「ただ肩書きが欲しいだけ」ということはないでしょうか?

自分はまさにこれでした。

自分の知っている人たちがどんどんステップアップしていく中、自分だけが取り残されて「自分も早くステップアップしたい!」と思っていました。

でも、これって周りと比べて、周りからの評価を気にしていただけなんですよね。

周りと比べてどうかではなく、「自分にとってどうなのか?」ということを、自分に問いましょう!


・自分はいったい何がしたいのか?
・仕事をする上で何を重要にしているのか?
・目指していることは、キャリアアップをしなければ実現できないことなのか?


この3つをキャリアアップを目指す前にもう一度考えてみてもいいのかなと思います。


②副業という選択肢

社内でステップアップしていくことだけが、キャリアアップではありません。

「副業」という選択肢もありますよね?


・アルバイトで本業とは全く違うことをしてみる
・本業で得た知識や経験を、SNSやYouTube、ブログなどに投稿してみる
・ネットショップをはじめてみる
・自分のスキルを提供してみる。etc


今の時代、本業でのキャリアアップに失敗したからといって、「すべてがお先真っ暗」というわけではありません。少し視野を広げ、何か新しいことに挑戦してみるのはいかかがでしょうか??


「具体的に何をやればいいの?」という方には、こちらの記事で具体的に解説しています。

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③転職という選択肢

キャリアアップの1つの手法として、「転職」という選択肢もあるのではないでしょうか?今の時代、「ひとつの企業で勤め上げる」というキャリアの考え方はなくなりつつあります。


私は9年間同じ会社に勤めてきましたが、つい最近までこの選択肢をもっておらずとても後悔しています。読者の皆さんには、色々な選択肢があるということを知っていただきたいです。


もし、目指している職種やポジションを募集している会社があれば、「まずは応募してみてもいい」と私は思います。また会社をやめるのも、内定が出てから「辞めるのか、辞めないのか」を決めるくらいでもいいというのが私の意見です。

「他の会社を知る」をということは、同時に自分が働いている会社を客観的に判断することにもつながります。


ただ、いきなり色んな業界の色々な会社を調べて転職活動をするというのは、かなり大変だと思います。まずは手始めに、同じ業界でどんな会社がどんな募集をしているのか?転職サイトを通じて色々調べてるのはいかがでしょうか??



いつでも動き出せるように、私はここに登録だけしておいて求人情報をもらうようにしています。

登録だけして情報収集をしてみましょう!!

まとめ

アパレル業界は、店舗と本社に明確に分けられており本社の方が「偉い、カッコイイ」みたいな風潮があります。また、大きい会社になればなるほど「上がつまっている状態」になっており、若手にはチャンスが巡ってこない状況です。しかしその状態を嘆いていても愚痴や不満を言っても何も変わりません。

まずは行動しましょう!!行動することできっと見えてくることがあるはずです。


アパレル販売員の苦労や苦悩がわかるからこそ、挑戦するアパレル販売員を私は応援しています。他にも色々な悩みに対して記事を書いているのでぜひ覗いてみてください!


それでは、また!


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